[明法房と親鸞聖人お出会の図] -親鸞聖人と真宗関係寺院図版集-

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[明法房と親鸞聖人お出会の図] -親鸞聖人と真宗関係寺院図版集-

解題

 親鸞聖人関東巡化中、山伏弁円は聖人の感化をうけて弟子になり、明法房と名を改めて上宮寺の開基となった。
 本図は上部に月下の上宮寺の御堂を描き、下部に雨中旅装の親鸞聖人に明法房が会っているところを描いている。

 
項目内容
請求記号024.301-12-27/29
ヨミ
資料別名
著者名
著者別名
出版者
サイズ27.0×16.5(cm)
数量単位1(枚)
刊年[江戸時代]
コレクション禿氏文庫
OPAC
IIIF ManifestIIIF Icon https://da.library.ryukoku.ac.jp/iiif/130418/1/manifest.json
関連リンク
備考●木版墨摺
●「常陸国上宮寺」とあり
カット数1
画像種別カラー