[釈迦涅槃像] -釈尊涅槃図版集-
- < 前へ
- 次へ >
解題
大聖釈尊は80年の衆生教化の後、化縁尽きて拘尸那城跋提河畔の沙羅双樹のもと宝台上にて入滅した。 この時釈尊の死を悼んで集まった52類の有情たちが涅槃像を囲んで悲泣している様を描いたものが、「釈尊涅槃図」である。
本図は 浮世絵師の涅槃図として特に興味をひくものがある。
項目 | 内容 |
---|---|
請求記号 | 024.301-17-5/8 |
ヨミ | |
資料別名 | |
著者名 | 西村重長[画] |
著者別名 | |
出版者 | [江戸]いつみや権四郎 |
サイズ | 44.0×27.0(cm) |
数量単位 | 1(枚) |
刊年 | [江戸時代] |
コレクション | 禿氏文庫 |
OPAC | |
IIIF Manifest | https://da.library.ryukoku.ac.jp/iiif/130442/1/manifest.json |
関連リンク | |
備考 | ●木版墨摺(浮世絵版画) |
カット数 | 1 |
画像種別 | カラー |