象頭山金毘羅全図 -諸国神社境内図版集-
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解題
讃岐金毘羅宮。象頭山(現在琴平山)は、香川県琴平町に在る山。その山腹に金毘羅宮が鎮座。本尊金毘羅大権現は、海の守護神として古来衆庶の信仰を集めて来た。本宮・書院・奥社などを配し、本宮まで785段、更に奥社まで583段の石段がある。明治維新の際、金毘羅大権現を改めて金刀比羅(琴平)宮と称し、祭神を大物主神と崇徳天皇の霊を合祀した。
項目 | 内容 |
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請求記号 | 024.301-22-30/50 |
ヨミ | |
資料別名 | |
著者名 | 松川半山圖 |
著者別名 | |
出版者 | [讃岐]成功堂 |
サイズ | 35.5×49.5(cm) |
数量単位 | 1(枚) |
刊年 | [江戸時代] |
コレクション | 禿氏文庫 |
OPAC | |
IIIF Manifest | https://da.library.ryukoku.ac.jp/iiif/130528/1/manifest.json |
関連リンク | |
備考 | ●木版色摺 |
カット数 | 1 |
画像種別 | カラー |