[(真宗高田派尭慧上人筆)六字名号] -六字名号各種並ニ念仏三昧縁起-
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解題
南無阿弥陀仏は阿弥陀仏の具名。六字名号という。観無量寿経などに出で、口にこれを唱え、これを書して本尊と表示する、即ち浄土教家の依憑とするところ。ことに親鸞聖人は、浄土真宗の本尊として尊重された。
尭慧上人は、伊勢高田専修寺の第12世宗主。桃山時代の人。称光徳院。
項目 | 内容 |
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請求記号 | 024.301-27-8/10 |
ヨミ | |
資料別名 | |
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出版者 | |
サイズ | 39.0×13.0(cm) |
数量単位 | 1(枚) |
刊年 | [桃山時代] |
コレクション | 禿氏文庫 |
OPAC | |
IIIF Manifest | https://da.library.ryukoku.ac.jp/iiif/130619/1/manifest.json |
関連リンク | |
備考 | ●紙本墨書 ●「南無阿弥陀佛/釋尭慧書之」の墨書あり |
カット数 | 1 |
画像種別 | カラー |