[(唐本模写)毘沙門天像] -明王部・天部諸像版画-
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解題
明王は真言陀羅尼を誦じて最も効験のある仏。救い難い衆生を教化する仏と解されている。その代表的なものに不動明王がある。天部の諸尊は仏教以外の宗教から移入された仏。仏教の守護神として考えられてきた。方位の守護神としての四天王像や、その他種々雑多な神像が残されている。
項目 | 内容 |
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請求記号 | 024.301-31-6/9 |
ヨミ | |
資料別名 | |
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出版者 | |
サイズ | 67.0×30.0(cm) |
数量単位 | 1(枚) |
刊年 | 弘化3(1846) |
コレクション | 禿氏文庫 |
OPAC | |
IIIF Manifest | https://da.library.ryukoku.ac.jp/iiif/130665/1/manifest.json |
関連リンク | |
備考 | ●木版墨摺 ●図像下部に「毘沙門天王像就唐板本縮字印施弘化三年正月日勢州安濃津田山謹誌」とあり |
カット数 | 1 |
画像種別 | カラー |