(石摺板行摺物略起)東にしき絵由来略
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解題
「画」の字を紋とする人物(画師岩佐又兵衛)、鑿(ノミ)の絵を定紋とする人物(印師近松竜斎)、「刷毛」の絵を定紋とする人物(摺師竹川縫之助)三人鼎座の図を描き、我が国錦絵の始まりはこの三人にあることを説く。
葛飾北為(白山人)は葛飾北斎の門人。
項目 | 内容 |
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請求記号 | 024.301-40-1 |
ヨミ | |
資料別名 | |
著者名 | 白山人画 |
著者別名 | 葛飾北為 |
出版者 | |
サイズ | 35.5×24.5(cm) |
数量単位 | 1(枚) |
刊年 | [明治初期] |
コレクション | 禿氏文庫 |
OPAC | |
IIIF Manifest | https://da.library.ryukoku.ac.jp/iiif/130683/1/manifest.json |
関連リンク | |
備考 | ●木版色摺(浮世絵版画) |
カット数 | 1 |
画像種別 | カラー |