仏説阿弥陀経聖浄決
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解題
■2026年度展観「日渓法霖と学林」
本書は、日渓法霖の講義録である。本書は、門人の契印(生卒年未詳)が校訂したものを基にしており、寛政11年に同じく門人の智洞(1736~1805)に請うて上梓したものである。巻末に、「己酉の夏、湖東霖講主、斯典を本山に於て講ず。(中略)筆を五月十八日に把り、決旬ならずして、書なる」とあり、寛政元年(1789)の講義録とみられる。この書で法霖は、聖道自力の法門と浄土他力の法門を対比して、「三同七異」、すなわち「理性本具・果海融即・諸法斉名」の3つの共通点と、「自力他力・断惑不断惑・超出横竪・名通義別・往生成仏・能詮所詮・凡下入報」の7つの違いがあると主張したことは有名である。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 請求記号 | 121.4-30-W-2 |
| ヨミ | ブッセツ アミダキョウ ショウジョウケツ Bussetsu amidakyō shōjōketsu |
| 資料別名 | 題簽・版心:阿彌陀經聖淨決 |
| 著者名 | 法霖述 |
| 著者別名 | |
| 出版者 | [京都]永田勘兵衛[等] |
| サイズ | |
| 数量単位 | 2(冊) |
| 刊年 | 寛政11(1799) |
| コレクション | 写字台文庫 |
| OPAC | https://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21367681 |
| IIIF Manifest | |
| 関連リンク | |
| 備考 | ●その他出版者: [京都]錢屋莊兵衛, 河南四郎兵衛, 河南喜兵衛, 丁子屋莊兵衛 ●2冊目巻末に「江州日野正崇寺藏板」とあり ●各冊表紙見返しに「寫字臺之蔵書」の朱印あり |
| カット数 | 83 |
| 画像種別 | カラー |

