安楽集鑰聞

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安楽集鑰聞

解題

■2026年度展観「日渓法霖と学林」
 本書は、第2代能化のうけ・知空ちくうの著作である。浄土教の祖師とされる(唐)道綽どうしゃくの『安楽集』は、『観無量寿経かんむりょうじゅきょう』を解説したものとされ、聖道しょうどう門と浄土門との区別を明確にした書であり、浄土真宗にも大きな影響を与えた。知空は、師である西吟さいぎんによる『安楽集』の講義を受けたが、それを修正筆記したものが本書である。本書について、学林学匠の最初の学術的著作といわれ、評価されている。

 
項目内容
請求記号122.5-37-W-4
ヨミ
資料別名版心:安楽鑰聞
著者名知空[述]
著者別名
出版者[京都]美濃屋彦兵衞
サイズ
数量単位4(冊)
刊年延宝7(1679)跋
コレクション写字台文庫
OPAChttps://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21366568
IIIF ManifestIIIF Icon https://da.library.ryukoku.ac.jp/iiif/200036/1/manifest.json
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備考●朱墨の書入れあり
●1-2, 4冊目表紙見返しに「寫字臺之蔵書」の朱印あり
カット数257
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