遊仙窟

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遊仙窟

解題

 『遊仙窟』は、唐代高宗の調露年間(679~680)の進士であった張?(生没年未詳)が著した伝奇小説である。張?は、詩文に優れ、その評価の高さから「青銭学士」と呼ばれ、新羅や日本の遣唐使も張?の作品を好んで買ったと言われている。そのため、日本でも古くから知られていた人物である。
 内容は、勅命を奉じて旅に出た張生が、神仙の窟に迷い込み、仙女崔十娘と王五嫂に出会い一夜の歓待を受けるという筋書きである。

 
項目内容
請求記号024.3-271-W-1
ヨミ
資料別名
著者名(唐)張文成作
著者別名張鷟
出版者中野太良左衛門
サイズ26.5×18.0(cm)
数量単位1(冊)
刊年慶安5(1652)
コレクション禿氏文庫
OPAChttps://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB32145985
IIIF ManifestIIIF Icon https://da.library.ryukoku.ac.jp/iiif/200820/1/manifest.json
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備考●朱墨の書入れあり
カット数68
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