弁翼讃遺事

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弁翼讃遺事

解題

■2026年度展観「日渓法霖と学林」
 本書は、享保14年(1729)に刊行された、鎮西派ちんぜいは(現浄土宗)学僧・義山ぎざん(1648~1717)の遺稿『御伝翼賛遺事ごでんよくさんいじ』への反駁書はんばくしょである。同書では『遣北越書けんほくえつしょ』等の記述を根拠として、親鸞を幸西一念義邪偽こうさいいちねんぎじゃぎ(法然門下の幸西による極楽に往生するには信心だけで良いとする考え)の系譜であると主張しているが、法霖ほうりんは諸伝記資料を精査した上で、正面からこれを退けている。

 
項目内容
請求記号296.5-308-W-1
ヨミベン ヨクサン イジ
Ben yokusan iji
資料別名
著者名法霖撰
著者別名
出版者
サイズ
数量単位1(冊)
刊年安永4(1775)
コレクション写字台文庫
OPAChttps://opac.ryukoku.ac.jp/iwjs0005opc/BB21283733
IIIF ManifestIIIF Icon https://da.library.ryukoku.ac.jp/iiif/220360/1/manifest.json
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備考●写本
●巻頭に「寫字臺之蔵書」の朱印あり
カット数10
画像種別