能化講主勧学名帖

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能化講主勧学名帖

解題

■2026年度展観「日渓法霖と学林」
 本書は、歴代の能化のうけと年預勧学ねんよかんがくの名が記されたものである。能化職は、学寮創設に伴って寛永17年(1640)に設けられた教学の最高責任者の立場にあたる役職である。史料により初代能化を准玄じゅんげんとするか西吟さいぎんとするかに相違をみるが、本書は、准玄を学寮で初めて和讃わさんを講義した「講僧」とし、西吟(1605~1663)を初代能化としている。勧学職は、三大法論の1つである三業惑乱さんごうわくらんの後、学林で講義が再開された文政7年(1824)から能化職に代わって置かれ、講義を行うこととなった。

 
項目内容
請求記号000.1-18-1
ヨミノウケ コウシュ カンガク ミョウチョウ
Nōke kōshu kangaku myōchō
資料別名
著者名
著者別名
出版者
サイズ29.8×21.2(cm)
数量単位1(冊)
刊年
コレクション
OPAC
IIIF ManifestIIIF Icon https://da.library.ryukoku.ac.jp/iiif/260821/1/manifest.json
関連リンク
備考●写本
●朱墨の書入れあり
●扉に「明治第十六年調整之/參事達門」とあり
●扉に「學庠参事青木達門印」の朱印あり
●付箋多数あり
カット数145
画像種別